ガンが伝える大切なこと

夢と希望を胸に生まれ故郷佐渡にUターン!!がしかしこれからという時に与えてもらった『ガン』。闘病しながらの日々の気付きを…

想像を超える

『想像を超える』

私がKIWAで常にココロがけていた事。

自身の生きるコンセプトの一つ。

 

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お客様はもちろんの事、一緒に働くスタッフ、取引業者さん、はたまた間違えて電話掛けてきた方などなど。

 

関わりのある人に…気持ちをこめて。

 

 

 

 

今日

 

まさかで

 

返された。

 

 

 

というか

 

正しくは

 

『想像を超えた』

 

まさかね…

 

まさか…

 

 

 

入院の病室宛に荷物届くと思いますか?

 

 

 

この人

 

高校からの親愛なる友人。

 

通称STこと清水俊英。

 

 

さらっと

 

病室言ってもないのに…

 

まさかね。

 

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手紙に彼のストレートな気持ちが書いてあった。

36のおっさんが一枚の手紙で泣いた。

 

なんかここまでの沢山のストーリーに心が揺れた。

 

勝手な想像だけど泣いた。

「新潟まで来れないけど、何かしたい気持ち」「病室で苦しむ俺に、少しでも生きる希望持たせたい」

それどころか、

「完治した後の俺の挑戦を応援してくれてる気持ち」

いろんな気持ちが

あの封筒の中にいっぱい入ってた。

 

 

言葉にできないけど、ただただありがとう。

 

 

さらにもう一つ…ってこれは

 

また後日。

 

 

ありがたし。本当にありがたし。