想像を超える
『想像を超える』
私がKIWAで常にココロがけていた事。
自身の生きるコンセプトの一つ。
お客様はもちろんの事、一緒に働くスタッフ、取引業者さん、はたまた間違えて電話掛けてきた方などなど。
関わりのある人に…気持ちをこめて。
今日
まさかで
返された。
というか
正しくは
『想像を超えた』
まさかね…
まさか…
入院の病室宛に荷物届くと思いますか?
この人
高校からの親愛なる友人。
通称STこと清水俊英。
さらっと
病室言ってもないのに…
まさかね。
手紙に彼のストレートな気持ちが書いてあった。
36のおっさんが一枚の手紙で泣いた。
なんかここまでの沢山のストーリーに心が揺れた。
勝手な想像だけど泣いた。
「新潟まで来れないけど、何かしたい気持ち」「病室で苦しむ俺に、少しでも生きる希望持たせたい」
それどころか、
「完治した後の俺の挑戦を応援してくれてる気持ち」
いろんな気持ちが
あの封筒の中にいっぱい入ってた。
言葉にできないけど、ただただありがとう。
さらにもう一つ…ってこれは
また後日。
ありがたし。本当にありがたし。